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ID:726983073 ギンヤンマ! 日本で見られるトンボの中では大型なヤンマ科のトンボです。 池の上を飛んでいました。
ID:571486691 シメの飲水! 水浴びや飲水の時は天敵に狙われやすいのだが、こうやって見ると結構迷彩で人間の肉眼では少し離れるとなかなか見つけるのが大変。
ID:547367205 アメジストセージ! 別名はサルビア・レウカンサ。
ID:1174733854 小海鸥!
ID:1174733717 小鸥!
ID:1174733564 ユリカモメ! 小型のカモメです。東京の都民の鳥に指定されていますが、冬に北から越冬のために渡ってくるため、通年で見られるわけではありません。
ID:1174733189 银鸥!
ID:1174733045 小鸥!
ID:1174732914 小鸥!
ID:1174732674 小鸥!
ID:1174732545 小鸥!
ID:1174732224 小鸥!
ID:1174732111 银鸥!
ID:304645569 蜻蜓
ID:725394968 ツツドリ! ツツドリって一般的には知られていないかもしれないですが、カッコウの仲間です! 渡りの時期に都会の大き目な公園に立ち寄る事が稀にあります。
ID:725394741 ミソサザイ! 夏は山で過ごしますが、冬は山から下りてきます。 都心部の公園にも下りてきていました・
ID:725394702 ルリビタキの食事! 落ちている木の実(何の実かは不明)をパクっと一飲み。
ID:730979912 モズ! オスのモズが明るい枝に出てきました。
ID:730979640 ジョウビタキ! オスのジョウビタキが公園を流れるせせらぎの脇の大きな石の上に出てきました!
ID:730979230 エナガ! ちょっと珍しい鳥が入っているかもって思っていたところで出会ったエナガ。 可愛さについつい本来の目的を忘れて!
ID:730979209 ルリビタキのオス! ちょっと大き目な公園で見つけたルリビタキ。 人が途切れた時に、石段のところに出てきてくれました。
ID:730978815 ジョウビタキのオス! 梅が咲き始めた冬の公園で、梅の花が咲いたところに止まるジョウビタキを取りたかったのですが、ツツジの植え込みの中にいました。
ID:730978400 ルリビタキのオス! 冬になると里山や平地の大き目な公園に山から下りてきます。 あまり目立つところに出てこない彼が木の上から朽ちて落ちてきた枝に止まりました。
ID:730978331 モズのオス! メジロが急に警戒の声で鳴き始めたと思ったら、藪の中から飛び出してきたのが彼です。 モズも大型なわけではないですが、肉食のモズは更に小さなメジロやスズメにとっては十分警戒するべき相手です。
ID:730978018 ジョウビタキの飛び出し! ジョウビタキらしき声を聞きその方向に行ってみたら、そこにはジョウビタキのオスが! 止まっていた枝から飛び出した!
ID:728398406 ニホンミツバチvsキイロスズメバチ! ニホンミツバチが巣を作っているアカマツの樹洞にキイロスズメバチが。 キイロスズメバチは巣を出入りする働きバチを狙いますが、ニホンミツバチは攻撃に対して集団で防御します。ニホンミツバチは巣の入口に集団で集まって球を作って巣に入られないようにしているようです。
ID:727743205 シジュウカラの子育て! 都会の公園に子供たちがかけた巣箱。 子育て中の巣箱から出てきた親鳥が加えているのは雛の排泄物です。雛は排泄の時パックされています。親鳥がそれを巣の外に捨てに行っています。 臭いで天敵に狙われないようにするためと、須賀排泄物で汚れないようにするためだと思われます。
ID:727743060 ルリビタキのオス! 冬になると山から下りて里山や平野部で冬を越します。公園でも木々がたくさんある大規模なところであれば見ることは出来るかもです。 公園で越冬する個体は人工物に止まることもあります。
ID:726983240 カイツブリの親子! 帰ったばかりの子供は親の背中に乗っていますが1週間もするとこんな感じで背中に乗らずに自力で親についていくようになります!
ID:738084687 都会の公園に咲く日本水仙。雪が降ってその水仙に積もっていました。
ID:738084484 雪の中のカワセミ! 雪が降る中、カワセミが冷たい水に飛び込んで餌を捕っていました。捕った魚をくわえています。
ID:738084455 公園の松。 タギョウショウ(多行松)に降り積もる雪。1年に1度有るか無いかの積雪。
ID:738084273 穂が完全に落ちて枯残ったススキに積雪! 都会の公園でこんな雪景色が見られました。
ID:737023138 雪が降る池のオシドリ! 越冬のために来てのに雪が降ってきた池。 臆病でなかなか表に出てこないオシドリが雪で人がいなくなり表に出てきていました。
ID:737023001 都会の公園の雪景色! 1年に1度か2度しか雪が積もらない都会の公園。 雪が積もってきました。
ID:737022752 咲き始めたばかりのカンザクラ(寒桜)。 年に1,2回しか積もらない雪が、カンザクラに積もっていました。
ID:737022658 都会の公園の雪景色! 1年に1度か2度しか雪が積もらない都会の公園。 雪が積もってきました。
ID:735842975 ジョウビタキのオス! 羽にある白い斑点のように見える模様がジョウビタキの特徴で、メスにもきちんとあります。
ID:735842880 ジョウビタキのオス! ちょっと暗いところに止まっていたのですが、頑張って明るく撮ってみました。
ID:735842672 ルリビタキのオス! 何を見つけたのか、止まっていた枝から下に向かって飛び出す瞬間です。
ID:735842486 ルリビタキのオス! 明るい枝に止まることがあまりないのでラッキーです。
ID:735842344 モズのオス! 肉食なのトカゲやトンボやバッタなどのちょっと大き目な虫、場合によっては自分より小さな鳥(スズメやメジロ)などが餌。 この時はこの後に捕まえていました。
ID:735842119 ルリビタキの飛び出し! ルリビタキのオスが止まっていた枝から飛び立つ瞬間。
ID:747921180 トラツグミ! 暗いところが好きなトラツグミ。 歩いていると暗い中に動くものが。 トラツグミでした。感度を上げて取っているので明るく見えてますが… 独特の模様が名前の由来だと思われます!
ID:747253684 ジョウビタキのオス! 公園の水の流れの脇にある大きな石の上に、ジョウビタキのオスがいました。 背中から見ると翼にある白い班はオスにもメスにあり、これが特徴的なのでちょっと地味なメスでも他の鳥と見分けるのに役に立ちます。
ID:747253683 ジョウビタキのオス! 公園の水の流れの枝の上に、ジョウビタキのオスがいました。 背中から見ると翼にある白い班はオスにもメスにあり、これが特徴的なのでちょっと地味なメスでも他の鳥と見分けるのに役に立ちます。
ID:747253362 公園のルリビタキ! 冬は都会の公園でも、緑の多い大き目な公園ならば、暖かい季節に見ることのできない瑠璃色が綺麗なこんな鳥に出会えることもあります。
ID:747253396 モズ! メジロが騒ぎ出した方向を見ると、モズのオスがいました。 メジロなどの小さな鳥にとっては、少しだけ大きなだけでも肉食のモズは立派な天敵です。
ID:707762174 シメのメス! 水場の近くで遠くから様子を見ていたシメが、他の鳥が居なくなるのを待って水場に来ました!
ID:707761947 エナガの水浴び! やっぱりエナガってめちゃくちゃ可愛い。 好きな鳥のひとつです! 可愛さで人気のシマエナガはこのエナガの亜種。雪の多い北海道に順応して顔全体が白くなったものです。
ID:707761860 水場でエナガが水浴びしていると、そこにメジロもやってきて、小さな水場は大混雑です。
ID:707761566 ルリビタキの食事! 明るいところがあまり好きではないルリビタキが、明るいところに一瞬出てきて実を食べていました!
ID:707761489 シメのオス! 水場の近くで遠くから様子を見ていたシメが、他の鳥が居なくなるのを待って水場に来ました!
ID:707761255 ジョウビタキのオス! 独特の地鳴きが聞こえたので、声を頼りに周りを探すと居ました。
ID:711434145 エナガ! やっぱり可愛い!
ID:711434100 エナガ! やっぱり可愛い!
ID:711433980 オシドリ! 越冬先の池。 冷たい雨の降る日、普段はなかなか表に出てこないオシドリがみんなで出てきていました。
ID:711433968 アサギマダラ! 吸蜜中です。
ID:711433744 ジョウビタキのオス! 寒い冬はコロコロ真ん丸な感じになりますが、寒さに耐えるために羽毛を広げて空気を溜めて断熱材にしようとしているから。 可愛い!
ID:711433734 ジョウビタキのオス! 寒い冬はコロコロ真ん丸な感じになりますが、寒さに耐えるために羽毛を広げて空気を溜めて断熱材にしようとしているから。 可愛い!
ID:714712599 ジョウビタキの女子が満開の近い梅の木にとまっていました。
ID:714712595 ジョウビタキの女子が満開の近い梅の木にとまっていました。
ID:714712405 アオイトトンボ! 本州では普通に生息しているトンボですが、小さくてあまり目立たないため、あまりメジャーなトンボではありません。でも色は素敵な色です!
ID:714712370 カワセミのいる風景! 池に張り出した枝の上にカワセミが止まっていました! この後、3m程下の水面に向かって飛び込み餌を捕食していました。
ID:714712235 カイツブリの親子! カイツブリは孵って間もない子供は、親の背中に乗せて外敵や気温の変化から守っています! 因みに、父親母親の共同作業で交代で背中に乗せています!
ID:714711652 アオイトトンボ! 本州では普通に生息しているトンボですが、小さくてあまり目立たないため、あまりメジャーなトンボではありません。でも色は素敵な色です!
ID:723740729 エナガ! 人気のシマエナガは亜種です。 この時は松に小さな群れで餌探しに来ていました。
ID:723740481 キビタキのオスとメス! この距離感、どんな感じなのかな? 左下の黄色い色が綺麗に目立つのがオス。右上のちょっと地味なのがメス。 鳥の世界ではオスの方が目立つ色や形態をしていることが多いです。
ID:723740375 エゾビタキ! 秋の渡りの途中で立ち寄る中継地。 木の実を食べていました。 この大きさの実、飲み込めるのが不思議です。 好物の木の実(この時はミズキの実)があるとちょっと長めにその中継地に留まるようです。
ID:723740190 エナガ! 人気のシマエナガは亜種です。 コロコロしていますが、寒い季節には羽を膨らませて空気の層を作って保温します。
ID:723740187 オオタカがカラスを捕獲! 大きさ的にはほぼ同じ(オオタカのメスの場合)オオタカがカラスを捕獲しました。 都市に順応したオオタカがカラスを捕獲することは多くなってきています。 猛禽類のオオタカはカラスに比べ脚の爪が鋭く長く、同等の大きさのカラスは十分に掴んだまま飛ぶことができるようです。(長距離は厳しいですが) 食物連鎖の頂点に位置する猛禽類の力には驚かされます。
ID:700949845 みんな仲良く! 石に水が溜まった水飲み場。 人気の水場のようで、そこにはツグミ、シジュウカラ、メジロが集まって仲良く水を飲んでいました。
ID:700949739 みんな仲良く! 石に水が溜まった水飲み場。 人気の水場のようで、そこにはツグミ、シジュウカラ、メジロが集まって仲良く水を飲んでいました。
ID:659988762 オオタカがオシドリを狙う! 猛禽類のオオタカがオシドリを狙って降りてきました。水中に潜って逃げることのできるオシドリ。結局オシドリを捕まえることは出来ませんでした。
ID:570278016 オシドリのいる風景! オシドリが自然のまま餌付けなどなしで集団越冬する場所が貴重になってきています。 ましてや都会の公園で集団越冬はなかなか見ることが出来ません。 このポイントは海外からもわざわざ写真を撮りに来る方がいるポイントです。
ID:570212739 オシドリ! 今年も来てくれていますが、6~7年前は100羽を超えていたのに今年は30羽に届かないくらいです… この池の管理者が見栄えの為に色々手を加えた結果はオシドリ達にとっては安心できない環境になったようで… 人と野生動物が共生、共存できる環境を守っていきたいですね。 来年もまた来てくれますように!
ID:570212728 ハイタカ! 上空150mから200mくらいを旋回中。 夏場は平野部で見ることはできませんが冬は山から降りてきます。 オオタカやクマタカなどに比べて小型ですが、ハトやヒヨドリなどを捕食する猛禽です。
ID:570212709 ジョウビタキの男子! 地鳴きが聞こえたので探してみたら葉っぱが落ちて地味になった冬の木の枝の中に発見!
ID:570525857 オシドリのいる風景! あまり見えるところに出てこないオシドリ。 オオタカが飛んできたために一斉に出てきました。オオタカが近くにいる間は首を上に高く伸ばして警戒しますが、オオタカが去ると警戒の行動は収まります。 ただその後、気持ちが高ぶったオシドリ達は互いのパートナーを決めるために集団で合コンが始まりました。
ID:571486756 ミソサザイ! 池の脇の杭の上にミソサザイ! 尾まで含めての全長で10㎝から11㎝。日本で一番小さい鳥の一つです。 冬の間は里に下りてきますが、春から秋にかけては山間の沢沿いにいます。
ID:571486729 ミソサザイ! 大きな石の上にミソサザイ! 尾まで含めての全長で10㎝から11㎝。日本で一番小さい鳥の一つです。 冬の間は里に下りてきますが、春から秋にかけては山間の沢沿いにいます。
ID:571486726 シメ! 真冬のうちは嘴が大人しい色をしていますが、春が近づくにつれて体の色が濃くなってきます。
ID:571486711 モズ! 全長20㎝程の決して大きくない鳥だが鍵型になった嘴が特徴で肉食。トカゲやカエル、時には自分よりも小型のスズメなどの鳥も捕食します。
ID:571486710 ハクセキレイ! 伊達政宗が花押(書印)に使っていたのがセキレイです。
ID:571486688 ハクセキレイ! 伊達政宗が花押(書印)に使っていたのがセキレイです。
ID:555605319 都心部のミソサザイ! 夏は山間部の沢沿いなどにいますが、冬は一般的には平野部の水の流れのある里山に降りてきます。 都心部の公園での越冬はなかなかレアです。 地味な色と日本に生息する鳥の中で一番小さな種類の一つでなかなか見つけるのも大変…
ID:555605317 都心部のミソサザイ! 夏は山間部の沢沿いなどにいますが、冬は一般的には平野部の水の流れのある里山に降りてきます。 都心部の公園での越冬はなかなかレアです。 地味な色と日本に生息する鳥の中で一番小さな種類の一つでなかなか見つけるのも大変…
ID:555605304 都心部のミソサザイ! 夏は山間部の沢沿いなどにいますが、冬は一般的には平野部の水の流れのある里山に降りてきます。 都心部の公園での越冬はなかなかレアです。 地味な色と日本に生息する鳥の中で一番小さな種類の一つでなかなか見つけるのも大変…
ID:555605302 都心部のミソサザイ! 夏は山間部の沢沿いなどにいますが、冬は一般的には平野部の水の流れのある里山に降りてきます。 都心部の公園での越冬はなかなかレアです。 地味な色と日本に生息する鳥の中で一番小さな種類の一つでなかなか見つけるのも大変…
ID:556243595 エナガ! 紅葉の中に発見。 人気のシマエナガの基亜種。本州にいるのがこの子。北海道にいるのがシマエナガ。 色々な説がありますが、この子は南方系、シマエナガは北方系の系譜(?)なのかな。 どちらも可愛いので好きです。
ID:558102091 ルリビタキ! オス! 都心部の公園に現れたルリビタキ。
ID:558087471 ジョウビタキ! オス! この時期は低い所にいる事が多いジョウビタキが見晴らしの良い高い所に止まっていました。
ID:558087433 ジョウビタキ! メス! 背中にある白い紋、ハート型に近い形が多いです。
ID:551470054 カワセミのメス! 背中も綺麗なブルー!
ID:551470053 ミソサザイ! 夏の間は山の渓流沿いにいますが、冬は山麓や里山などの沢のある所に降りてきます。ごくまれに都心の公園でも木々が有って水の流れのある所に降りてくることもあります。 日本にいる鳥の中で最も小さい種の一つです。
ID:547367243 クロジ(♂)! 名前通り、オスの色は黒っぽい色をしています。
ID:547367231 ツツドリ! カッコウやホトトギスの仲間なのに何故かあまり知られていない。
ID:547367229 クロジ(♀)! 名前通り、オスの色は黒っぽい色をしています。 メスは他の近縁種と区別が難しいです…
ID:547367220 ミヤマホオジロ!(♂) 興奮している場合などに頭の毛が立ってこんな感じに見える。個体数があまり多くなく、絶滅の軽度懸念に指定されている!
ID:547367210 ミヤマホオジロ!(♂) 興奮している場合などに頭の毛が立ってこんな感じに見える。個体数があまり多くなく、絶滅の軽度懸念に指定されている!
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